日本の都市公園100選に選ばれている長峰公園の桜が満開になりました。桜は、丘陵地を含む広大なエリアの至るところに配置されているため二回に分けて紹介することにいたします。先ずは、公園の天辺から見た全体像と丘陵の部分を中心に眺めてみましょう。
《画像はクリックすると最大1280×1024pixに拡大します》
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ここは公園の天辺で、シンボルタワーが設置されています。
ここから、公園の全貌を見渡すことが出来ます。
野球場のように見えるのは、お祭り広場です。
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これは、ほぼ同じ場所から夜間の様子を撮影
したものです。
手前に見える無数の灯は「ぼんぼり」です。
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視線を右へ振ると、こんな感じになります。
その右は、こんな感じです。
シンボルタワーの螺旋階段から見えるのは、満開の桜と遠くの山々、
青い空に白い雲、それは、まるで絵画のような世界です。
青い空に白い雲、それは、まるで絵画のような世界です。
平地まで降りると、稜線付近に多くの桜が見えます。
ここからは、桜の木からシンボルタワーが
生えているように見えます。
生えているように見えます。
シンボルタワーは、夕方になると西日に照らされ鏡のようにキラキラ輝きます。
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桜便りin長峰公園(そのⅡ)へと続きます。
【2013/04/05追記】
2013年版をアップしました。
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