《画像はクリックすると拡大します》
ベンチの先に、鋳物で造られたライオン君とラクダ君が居ます。
ここを、向こうに見える陸橋(国道)上から眺めてみましょう。
ここがアジサイ群の起点で、左方へ向かって延びています。
こんなに目立つ花でも咲いてないと眼底に残らないようです。
アジサイは「ちびっ子広場」の外れ、蓮池の入り口まで続いています。
丁寧に雑草が刈り取られ、管理が行き届いていることが窺えます。
同じ土壌(pH)なのに、何故か青い花や白い花が混在しています。
目線を高くするとアジサイ群のボリュームの大きさが解ります。
何度も訪れながら今まで知らなかった不明が何とも恥ずかしい。
アジサイ群の先端付近蓮池の近くまで歩いてきました。
先に見えている大木の向こうから振り返ってみましょう。
ここのアジサイを知らなかった人、今から出掛けてみませんか。
何と両側にビッシリ植えてあったアジサイの影も形もありません。
そんな訳で今回は観音様が主役でアジサイは脇役(引き立て役)です。
近くに咲いていた別のアジサイの傍から観音様の姿を、もう一枚。
ここの観音様は、この位置からの横顔が最も美しいと思います。
思いだした翌日の撮影ですが、失礼して後方から更に一枚。
(※)註;
https://omoitsukisimotsuke.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
【2020/07/03追記】
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