2014年6月26日木曜日

スーパーで自動精算機に触ってみた。

くつろでいる時に限って「お使い」に行かされることがあります。世の中で何が嫌かって、散髪屋さんで順番待ちすることとスーパーでレジに並ぶこと以外にあるでしょうか。
悶々としていたところ、ヨークベニマル矢板店に自分で精算できる機械が設置されていることに気がつきましたので紹介いたしましょう。

《画像はクリックすると拡大します》

レジは混雑していましたが、レジの奥に設置されている精算機エリアでは、この時は並ばないで精算できました。

この画像は従業員の方に声を掛けて撮影しました。通路側に最も近い場所に配置されている精算ユニットです。


ユニットの周囲を含め整理整頓が行き届いており好感が持てます。では、次の画像で使い方を見ていきましょう。

①商品を袖台の上に置きます。

②ディスプレイの表示メニューから「お会計スタート」タグに指タッチします。

③一個ずつ、底面か前面のガラス面にバーコードが映るように商品を翳します。
⇒商品がスキャンされると「ピッ」と音がして単価が表示されます。


④スキャンが終わった商品は溜め置かないで、都度ビニール袋へ入れます。

⑤右側に置いていた商品が全て左側のビニール袋へ移動したら入力(申告)操作は終了ですから、ディスプレイの「お支払いへ」タグに指タッチすれば合計が表示され支払いモードになります。

⑥以降の支払い手続きは基本的にATMの操作と同じで手間取ることは何もありませんので説明を省略します。


この機械は意外とハイテクで、数量の重複や飛ばしが起こらないよう右側の商品の重さと左側のビニール袋の重さをリアルタイムで計測しているそうですが、この機能はシステムの要諦であり利用してみると顧客に店員さんの代わりをさせるシステムであることが解ります。

本来は合理化の一環と思われますが、現状はレジに並ばなければならない苦痛から少しでも解放してくれる有難いシステムになっています。但し、全自動ではなくて顧客が機械を操作しなければなりませんので、(慣れないと)シニア層には少し敷居が高いかもしれません。

【2015/02/19追記】
その後、何度か利用していると精算機エリアにも何人かが一列に並んで順番待ちしている場面に遭遇しましたが、有難いことに待つことに対し余りストレスを感じることはありませんでした。何故なら、精算機の設置数が多いため次々に席が空き直ぐに順番が来るからです。

【2015/03/01追記】
例えば941円の買い物をした場合に小銭41円が手元に有れば、先ず小銭41円を投入し次に千円札を入れます。決して「お札」から先に入れてはいけません。「お札」を先に入れてしまうと、小銭を投入する前に間髪を置かず「お釣り」が出てきてしまい「やり直し」は出来ません。これ、意外と重要です


【2015/12/01追記】
小銭入れやらポケットやらで邪魔になっているコインがあれば、先ずは迷うことなく全部ジャラジャラと投入します。すると精算機は直ぐに合計を算出し、投入金が商品代よりも多い場合は「お釣り」として返してくれます。一方、商品代に満たないと「幾ら足りないよ」と教えてくれますので、このタイミングで「お札」を入れます。
これって、本当に便利な隠れ機能です。

NEW【2020/02/24追記】
愛犬のフード(缶詰)を買うために立ち寄った矢板最大のスーパーにも、ついに自動精算機(自分で精算できる機械です)が導入されていることに気が付きました。店員さんが、お客さんに付き切りで使い方を説明されていましたので導入されたのは最近のことなのでしょう。

ところで、買うことにした10個の缶詰を精算するのに10個×単価で良いか質問したところ、10回とも個別にチェックが必要とのこと。そこそこ重たいものを多数買う場合は、列に並んででも通常のキャッシャーを通す方が楽と判断しました。








2014年6月11日水曜日

ガラケー派ですが、スマホも使っています。

あんな蒲鉾板みたいなものに話かけて何が嬉しいんだと一歩引いていましたが、いつの間にやら周りにもスマホを使っている人が増えてきました。そこで、今回、娘の「お下がり」スマホ(iPhone4s)が手に入りましたので、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の代わりに成り得るか考えてみましょう。

《画像はクリックすると拡大します》

ディスクトップは嵌め込み画像です
先ず、ディスプレイを液晶テレビに置き換えたパソコン環境を作ります。

テレビはパソコンのディスプレイとして手頃な20型(1360×768dpc)AQUOS LC-20D50です。

動画の再生には、パソコンのディスプレイよりもテレビの方が圧倒的に優れています

キーボードは、iphoneのドックとして使えるプリンストンのPIP-KB1を使います。



PIP-KB1を常用ドックとして使えば、パソコンのUSB端子から給電/充電され、充電忘れは皆無になります。

この状態でiphonの情報をパソコンへ取り込め、キーボードを使ってiphonへタイピングすることも出来ます。

余談ですが、テレビをパソコンのディスプレイとして使うと画質をシビアに調整できる利点があり、ベストの画像閲覧環境が得られます。


サンプル画像は、庭の片隅で何日か前から咲いていたバラ一輪をiphon4sで撮影したものです。

虫に喰われ無残な姿を曝した葉っぱや、陽に焼けて萎れかけても健気で美しい花弁の一枚一枚が、しっかり描写されています。




同じく、iphon4sで庭の片隅に咲いていた白いバラを撮影したものです。

スマホは広角域のレンズを搭載しているため、このように「失敗が少なく記録用に適したツール」と言えます。







コンデジを携帯していない時に見つけた思いがけない被写体。そんな場合にはスマホは間違いなくコンデジのピンチヒッターになります。しかし、構図や画角の設定が写真の出来栄えに大きく影響するような場面の撮影には未だ未だコンデジに執って代わるのは無理ではないでしょうか。

【2014/07/04追記】
iphon4sで撮影
梅雨時の小雨の朝、庭先の華奢なバラの木に
再び赤い花が咲いていました。

雨が降っても風が吹いても、次から次へと命を
繋いでいく逞しい姿に感動を覚えます。


















2014年5月28日水曜日

SOTEC BJ5715KPBをリニューアルしました。

知人より頼まれ性能アップした筈のSOTEC製ディスクトップパソコン BJ5715KPBについて未だ不満足な レベルと連絡がありましたので、今一度、CPUの換装とメモリの増量を実施することにしました。

《画像はクリックすると拡大します》

本機は、2008年5月にSOTECから発売されました。

ホワイト鏡面仕上げの、現在の感覚でも通用する大変おしゃれなデザインです。

性能的には、Pentium dual core CPU E2160, 2GbRAM, 320GbHDDを搭載
しており、ごく標準的な構成です。

前面左下の小扉内にスマートメディアにも対応するマルチカードリーダーを備えています。





ディスプレイ端子は、DVIは無くて15pinとHDMI を備えています。

電源ユニットの冷却は排気方式を採用しており、PC内のエアフローシステムの一端も担っているようです。

上部の通気孔は、CPU冷却後の熱い空気を外部へ放出するための排気孔です。










写真では見えませんが天面の前後に大きな蜂の巣状の通気孔、前面バネルの左右に無数の通気孔が設けてあります。

CPUの冷却は、CPUファンで外気を取り入れ、後部と真上の通風孔から排気するシステムと考えられます。

その他の部品の排熱は、底(横置きの場合は左方)に付いているファンで底から排気(※)し、天面(前)と前面から外気を吸気するシステムです。

(※)註;  縦置き時に於いては吸気方式に変更しても冷却能力が低下しないことよりファンの向きを逆方向にしました。



前回までの対応で、CPUをE6750(2.66GHz)に換装し併せて動画の再生画質を向上させるためにグラフィックスボード(GFORCE GT610)を新設しました。この時のエクスペリエンスインデックスでは、CPUのスコアは5.5、メモリのスコアは4.9を示していました。


今回、CPUをE6850(3GHz)に換装すると共に、メモリを2Gb×2Gbの計4Gbに増量しました。

CPUのスコアは5.7に、メモリのスコアは5.3に向上しており、相乗効果も相俟って体感速度に於いても顕著に違いが分かります。





更なる対応として、技術的にはCPUをCore 2 Quadに換装することも可能ですが、コストパフォーマンスを考慮すると現実的ではないことより、CPUを二回も交換するなど少し遠回りしましたが、今回を以って対応(対策)終了とします。














2014年5月26日月曜日

Dimension C521をリニューアルしました。

真空管が全盛の頃はラジオやアンプが自作できましたし何とテレビを自作した強者も居ましたが、近頃では3年ひと昔と言われるほど技術革新が早いせいでパソコンの自作すら儘にならない時代になってしまいました。そんな折、知人より「7年前の新品パソコンをプレゼントする」との連絡を受け、 Dimension C521を持ち帰りましたので、日頃の鬱憤晴らしを兼ねてリニューアルしてみました。

画像はクリックすると拡大します。
画像は全てリニューアル後」に撮影したものです。

Dimension C521は2006年の9月にDELLからBTO機種として発売されたものです。

この頃は、本機のようにリビングへも置けるモダンなデザインのパソコンが、各社からお目見えした時期です。

CPUはAMD Athron64シリーズが搭載されており、当時の本格的2コアCPU Athron64X2も選択できました。

当個体は2007年に購入されたものですが、仔細あって一週間程度使用した後、御蔵入りしていたようです。

筺体には傷ひとつ無く、正しく「7年前の新品」です。純白の本体、黒いパネルに銀の縁取は斬新で目立ちます。

では、当個体のパーツ構成をチェックしながら、埋蔵パーツを活用してリニューアルしていきましょう。


内部もピカピカでチリひとつ見当たりません。 本機はBTO機種のため作業は何れも極めて容易に行えます。

①CPUは1コアのAthron64 3800+(2.4GHz)が搭載されています。
⇒2コアのAthron64 X2 5400+(2.8GHz)に換装します。

②HDDは2007年製で99時間しか通電されていません。
⇒性能が向上した時期の2009年製に換装します。

③光学式ドライブはマルチタイプではありません。DVD-RとDVD+Rの書き込み速度は16倍速です。
⇒24倍速のスーパーマルチにタイプに換装します。

④メモリは、512Mb×2枚の計1Gbです。
⇒512Mb×2枚(DDR2-800)+1Gb×2枚(DDR2-800)のWデュアルチャンネル動作、計3Gbに換装します。

⑤背面にグラフィックスボード, e SATAボード、正面にマルチタイプカードリーダーを、それぞれ追加(※1)します。
(※1)註;
グラフィックスボードはGeForce GT430, eSATAボードはBUFFALO IFC-PCIE2ES, カードリーダーはOwltech FA405M3です。

必須のインターフェースであるマルチカードリーダーは、正面のオプションベイに取り付けることが出来ました。

追加パーツの消費電力は計40W強になりますが、電源ユニットの出力が280Wありますので、未だ十分な余力を残しています。


尚、光学ドライブの換装により、ベゼルが平面から丸味を帯びたデザインになり立体的な印象になりました。



OSのProduct KeyはVISTA Home Basic でしたが、予備のVISTA Home Premiumにグレードアップしました。

リニューアル後のエクスペリエンスインデックスを見てみましょう。思った以上にバランスの良い仕上がりになっています。

CPUのスコアが5.3 なのは残念(※2)ですが、これ以上(高性能な)CPUを手持ちしていませんので「了」とします。

(※2)註;
AMDのCPUには、Cool'n'Quietテクノロジー機能が付いています。
BIOS上で「off」に設定すれば常に快適な体感速度で動作します。


尚、カードリーダー(Owltech FA405M3)を追加してから、シャットダウン後の起動や再起動の度に必ずロゴマークの途中で停止してしまい立ち上らなくなりました。(電源ボタンを長押しして電源を切ってから、再度電源ボタンを押せば正常に立ち上りますが、毎度のことでは面倒です)
2007年9月にDELLから最新のBIOSが公開されていますので、もしやと思いfileを入手しUpdate(※3)したところ改善されました。

(※3)註;
BIOSのUpdateは、概要説明ではパソコン起動時に(フラッシュメモリーを)書き換える面倒な方式のようにとれますが、作業手順書(英文)を読めば、実はウインドウから簡単にUpdateできる方式であることが判ります。

【2014/07/18追記】
7月4日に外付け地デジチューナーを使って録画した「もののけ姫」を、ライブラリーに追加しようとDVDにムーブしましたがDVDが全く再生されません。光学式ドライブを(2009年に生産された)Sony-NEC製のAD7200Sに再交換したところ(CPRMに対応しているようで)正常にムーブ/再生するようになりました。

これを受け念のためUSB接続の光学式ドライブをテストしてみたところ、CPRMに対応した機器であれば正常にムーブ/再生できることが確認できました。

【2014/07/22追記】
この個体には元々VISTA Home Basicがプリインストールされていましたが、HDDの生産時期が2007年の初期だったことより埋蔵パーツ入りしていました。Home Basicは小型ノートパソコンに多く使用されていた経緯がありましたので、ふと、如何ほどのものかと思いついて復活させてみました。

左はOSを最新に更新しアプリケーションをフル装備した状態でのスコアです。

HDDの性能に依存して、ディスクのデータ転送速度のみがHome Premiumより悪い数値(5.8)になっています。

Home Basicの機能がスリムなせいか、体感的にはHome Premiumよりもキビキビ動作するため暫く使ってみます。


【2014/10/09追記】
Windows7を導入してみました。ハードウェアの性能が一定のレベルを超えていれば、OSがVISTAであれWindows7であれパソコンの機敏性には余り影響しないと考えていましたが、結果は驚くほどの違いがありました。

左はOSをWindows7を導入した場合のスコアです。HDDを除いて全て高い数値を示しています。

体感速度も、直ぐに解るほど向上していますので、OSとハードウェアが相互に依存していることが窺えます。





【2015/06/11追記】Microsoft社から、7月29日にWindows 10 をリリースすると発表(※4)されました。Windows7もしくは Windows8.1が導入されているデバイスは、リリース後1年間に限り無償でアップグレード出来ると表明されています。

 (※4)註; http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/features













2014年5月5日月曜日

ツツジ祭in長峰公園

ここ「日本の都市公園100選」に登録されている長峰公園は、二年越しの養生作業により広大な芝生域が鮮やかなグリーンに蘇り、また、例年になく沢山の花弁を付けたヤマツツジや芝桜など沢山の花々が咲き誇り、天下の名園に恥じない華やかな彩りに包まれています。

《画像はクリックすると拡大します》
昨年の12月からGoogle Earth の矢板地域の解像度が向上していますので、先ずは空から見た長峰公園です。

入り口付近は拡幅工事中ですが、今回も(画像の下部に見えている)国道側の正面から入りましょう。






見慣れた、お祭り広場とツツジ山が広がっています。

午前7時過ぎですから、太陽光は右後方より射しています。

すぐに、ツツジは明らかに昨年より豊かで鮮やかなことに気付きます。

続いて、この左方向へ目を移してみましよう。



芝桜畑の先、東屋の向こうにもヤマツツジ山の裾野が広がっています。

早朝にも拘わらず、散歩を楽しんでいる人や公園の手入れをしている人達がいらっしゃいます。








《余禄》
この辺りの4月14日の様子です。桜が満開で芝桜も咲いていました。

三枚の画像から、桜と芝桜とツツジの開花時期が重なった風景を想像してみてください。

これより芝桜を右手に見ながら、西の裾野からツツジ山の頂上を目指します。



ツツジ山の、西の裾野です。正面にシンボルタワーが見えています。

野口雨情の歌碑の先を左折し、最西端の石段から頂上を目指します。










二本の階段が見えています。最西端、左の階段を登ります。

この辺りも、4月の半ば頃は桜が満開で主役でした。

この形の街路灯は主に裾野で見られますが、現代的でシャープなデザインは、この風景にベストマッチです。




この付近を、階段上から振り返ってみましょう。やはり、街路灯が良いアクセントになっています。

この辺りは、昨年は開花が少なく寂しい感じでしたが、今年の花弁は、とても豊かで艶やかです。

時節の複雑な移ろいが影響するのでしょうか。




お祭り広場を頂上付近から眺望してみました。

今年は夏祭りも、この広場で賑やかに開催されることでしょう。

ここから、網の目のように巡らされた散歩道を右に左に散策しながら下って参りましょう。





ここは、ツツジ山の東側の中腹です。新緑の葉桜が艶やかなツツジの花を引き立てています。

植物の花の咲く時期が異なるのは、自然の神様が考えに考え抜いた結果なのかもしれません。







東側の裾野です。この形の行燈はツツジ山一帯に配置されています。

散歩道にはチューリップなど沢山の花々が植えられており、心を和ませてくれます。









ツツジ山中腹の休憩所付近からシンボルタワーを見上げてみました。

3000本もあるヤマツツジの中でも紫色は数えるほどしか無く、目立った存在です。

もしかして、ここの不思議な形の建造物とシンボルタワーは同じ材料で造られているのでしょうか。




水平に移動すると見慣れたシャープな街路灯に遭遇します。あちこちに行燈も見えています。

この、3000本の迫力と存在感は如何でしょうか。










 
お祭り広場とツツジ山を分ける散歩道から撮影したものです。

この公園には、ヤマツツジ以外に、このようなツツジ畑が幾つもあります。

最後に、ちびっ子広場を覗いてから帰ることにしましょう。






ここにはツツジの姿は少ないですが、藤棚の藤が満開になっています。














ヤマツツジの見ごろは、今週一杯は続くのではないでしょうか。













2014年4月13日日曜日

サポート期間が終了したWindows XPパソコンの対処方法。

Microsoft社から2001年10月にリリースされたOS Windows XPの延長サポート期間が、去る4月9日を以って終了しました。サポート期間が終了しても直ちにパソコンが起動しなくなったり動作しなくなったりすることはありませんが、セキュリティ面での防御が極端に低下するため WEBへ接続するのは絶対に止めましょう。


Ⅰ; 何が問題なのか?

サポート期間中はWindows Updateの更新プログラムによって不具合対応やセキュリティ関連の更新が継続して行われています。サポートが終了し更新がなくなると、例えばメールからはWEBサービスに必要なIDを始めとした全ゆる個人情報が抜き盗られるばかりか、WEB上の直販サイトで買い物をしていればクレジットカードの情報すら盗まれてしまう惧れが生じます。

更には、自分のパソコンにより自身が深刻な被害を被るばかりか悪意ある第三者が無防備なパソコンを乗っ取り別のパソコンやWEBサイトに攻撃を仕掛ける、即ち加害者に成り得る事態も想定されます。
拠って、Windows XP搭載パソコンをWEBに接続して使用するのは絶対に止めましょう。

詳しくは、Microsoft社の「Windows XP および、Office 2003 のサポート終了についてのご案内」を参照ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/sp3eos.aspx

Ⅱ; 対処方法

趣味の範疇からの結論ではありますが、旧型パソコンの性能アップについて種々検証して来た経験では次のような対処(対応)方法が考えられます。

①VISTAがリリースされた2006年末から2007年始め 頃に発売されたディスクトップ型パソコンで
あればVISTAかWindows 7を導入すれば実用になる可能性があります。(パソコンを性能アップ
するスキルがあるようでしたら、CPUの換装, メモリーモジュールの増強などにより新OSが快適に
動作する発展性もあります)

  尚、同じ時期の発売でも、当時のノートパソコンの場合はハード面の制約上からディスクトップ
  型パソコンより基本性能が低かった傾向より、新OSへのアップグレードは望めません。

②2006年後期以前に発売されたパソコンをお使いの場合は、迷うことなく新OSを搭載したパソ
  コンへの買い換えをお奨めします。

Windows XP 以降のOSには、VISTA, Windows7, Windows8の三つの選択肢がありますが、
中で最も古いVISTAでも延長サポートが切れるのは2017年4月11日です。Windows7であれば
延長サポートが切れるのは2020年1月14日になっています。

最新のWindows8機種へ移行する前の経過措置として、Windows XP の使用性に良く似ている
VISTAかWindows7を搭載したパソコンへの移行もありと考えますが、既にVISTA搭載パソコンは
販売されていないため、実際はWindows7を暫く使うかWindows8へ直移行するしかありません。

Ⅲ; 余った、Windows XPを搭載した旧型パソコンの使い道

 これはもう、ガラパコス携帯と同じです。WEBに繋がなければならない余計な機能は無かった
 ものとして、例えば文書作成(昔はワープロという単機能な道具がありました)とDVD 再生機と
 して使ってあげましょう。間違ってもWEBへ繋いではなりません。











2014年4月8日火曜日

Windows XPのサポートが終了します。

Microsoft社から2001年10月にリリースされたOS Windows XPの延長サポート期間が、この4月9日を以って終了します。サポート期間が終了しても直ちにパソコンが起動しなくなったり動作しなくなったりすることはありませんが、セキュリティ面での防御が極端に低下するためWEBへ接続するのは絶対に止めましょう。


Ⅰ; 何が問題なのか?

サポート期間中はWindows Updateの更新プログラムによって不具合対応やセキュリティ関連の更新が継続して行われています。サポートが終了し更新がなくなると、例えばメールからはWEBサービスに必要なIDを始めとした全ゆる個人情報が抜き盗られるばかりか、WEB上の直販サイトで買い物をしていればクレジットカードの情報すら盗まれてしまう惧れが生じます。

更には、自分のパソコンにより自身が深刻な被害を被るばかりか悪意ある第三者が無防備なパソコンを乗っ取り別のパソコンやWEBサイトに攻撃を仕掛ける、即ち加害者に成り得る事態も想定されます。拠って、4月11日以降はWEBに接続できる環境ではWindows XPを絶対に使ってはいけないということになります。

詳しくは、Microsoft社の「Windows XP および、Office 2003 のサポート終了についてのご案内」を参照ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/sp3eos.aspx

Ⅱ; 私見

趣味の範疇ではありますが、旧型パソコンの性能アップについて検証して来た経験では次のような対応
策が考えられます。

①VISTAがリリースされた2006年末から2007年始め 頃に発売されたディスクトップ型パソコンで
    あればVISTAかWindows 7を導入すれば実用になる可能性があります。(パソコンを性能アップ
   するスキルがあるようでしたら、CPUの換装, メモリーモジュールの増強などにより新OS が快適
   に動作する発展性もあります)

   尚、同じ時期の発売でも、当時のノートパソコンの場合はハード面の制約上からディスクトップ
   型パソコンより基本性能が低かった傾向より、新OSへのアップグレードは望めません。

②2006年後期以前に発売されたパソコンをお使いの場合は、迷うことなく新OSを搭載したパソコン
  への買い換えをお奨めします。

  但し、Windows XP 以降のOSには、VISTA, Windows7, Windows8の三つの選択肢があります。
 中で最も古いVISTAでも延長サポートが切れるのは2017年4月11日です。Windows7であれば
 延長サポートが切れるのは2020年1月14日になっています。

  最新のWindows8機種へ移行する前の経過措置として、Windows XP の使用性に良く似ている
   VISTAかWindows7への移行もありと考えますが、市場の実体としてはWindows7かWindows8
  搭載パソコンの二者択一しかありません。

Ⅲ; 余った、Windows XPを搭載した旧型パソコンの使い道

 これはもう、ガラパコス携帯と同じです。WEBに繋がなければならない余計な機能は無かった
 ものとして、例えば文書作成(昔はワードプロセッサーという単機能な機械がありました)とDVD
  再生機として使ってあげましよう。間違ってもWEBへ繋いではなりません。